乾燥が終わると、形状維持のため2つに折りたたまれ、100枚づつ帯紙で結束されます。これを“生海苔”(なまのり)といいます。この状態で該当地域の漁業協同組合に出荷されます。
写真(上):結束された生海苔 写真(左):10枚づつ折り曲げる機械